top of page

日本語訳@BTS_twt ユンギよりアーミーへ(神戸で過ごした休暇、そしてステージに立つこと)

@BTS_twt

こんにちはシュガです。多くの方々に僕の休暇について気になってるということで簡単に言うと、たくさん歩いてたくさん寝て、たくさん考えました。ミックステープの作業をする前に、考えを整理したくて旅行に行きたい。必ず行かないといけない場所もあって

24歳の防弾少年団シュガてはなく、24歳ミンユンギとして出来ることをしたかった。僕を振り返る時間だった。今してる話は歌手とファン、バンタンとアーミーではなく、人対人としての話をしたくて始める話だ。

多くの人々に接するとき1番悲しくなるときは、全ての人に公平に接することができない僕自身に向き合うときだ。誰一人傷つけたくないのに、それが出来ないときがある。僕はまだ足りない人のようだ。

神戸のコンサート2日目..その日以降、僕は深く眠ったことがない気がする。多くの人を傷つけたせいか、いつも寝ると冷たい汗と一緒に眠りから覚める。

既に1度ステージに立てなくて多くの人を傷つけたことがあるから、どんなことがあってもステージに上がろうと思っている。()全ての人が止めた。ステージに立てないという状況に本当に泣いた。泣いたら負けだけど

僕にとって僕の悲しみを我慢するのはとても簡単なことだ。でも僕を愛してくれる人々が悲しいのはとてもつらいことだ。僕はまた僕を愛してくれる人に悲しみを抱かせた。時間を戻すことができるなら僕はあの日何があってもステージに立つだろう。

だから行かなければいけない場所があった。僕は休暇の間神戸に行った。多くの人が止めたけど行かなかったら僕が僕自身に堂々とできないような気がした。だから思い立って行った。神戸に

公演した会場を公演が終わって別に行ったのは今回が2回目だ。1回目はRED BULLET初コンサートを終えて夜中に訪れたホール。2回目はステージに立てなかった神戸ワールド記念ホール

僕は鈍いことがすごく嫌いだ。多くの人々が僕を愛してくれるこの光栄な日々を当然だと思いたくない。鈍くなりたくない。だからまた訪れた。アクスホール、そして神戸ワールド記念ホール

僕はステージに立つのがすごく好きで今も好きだ。17歳の時僕は観客2人の前で公演したときも堂々と目を合わせて公演した。でもデビュー後僕は自分自身に堂々と出来なかったようだ。僕の自信が足りないことを僕がもっとよく知ってたのかも。

そして花様年華on stage初公演の日、僕は久しぶりに観客と堂々と目を合わせた。

でもステージに立てなかった神戸2日目以降僕はまた堂々と多くの人々に向かい合う自信がない。だから訪れた神戸、その会場。僕は到着した時間から僕たちの公演が始まったその時間まで周囲をずっとうろついた。

チケットブースで入口、会場隅々、僕は皆と同じ感情を感じたかった。多くの感情を感じた。嬉しい公演を待ってるときのトキメキ悲しみ恨み怒りやるせなさ等、僕は皆を理解したくて、理解した。だから申し訳なくてごめんなさい。完璧ではない人間だから

僕は弱いけど強いふりをする人間だからもう1度僕は足りない人間だということを感じた。宗教はないけど、その場所で祈った。どうせ終わった決まっていること、終わりがあってもその感情この気持ちに鈍くならないようにしようと

毎瞬間1人でいたかった僕にとって、皆さんは本当に多くの部分を占めている。年齢性別国籍宗教。あなたがどんな言語を使うか、それは僕にとって重要ではない。予想してなかったミューバンの放送をつかみ、予定より1日早く飛行機に乗って戻ってきた日

僕は多くの考えを整理して戻ってきた。もう1度僕は祝福を受ける人だということを感じて、どの瞬間も感謝して生きなければいけない人にしてくださって感謝していますアーミー。表現がぎこちなくていつも言葉では言えないけど

こんな満足ではない文章を通じてもう1度僕の考えを伝えますね。足りない人間なので、毎瞬間感謝して生きていきます。愛していますアーミー。


Featured Posts
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
Recent Posts
Archive
Search By Tags
まだタグはありません。
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page